5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

翠星石にチョコレートのお返しした\(^o^)/

1 :番組の途中ですが名無しです:2006/03/14(火) 12:54:00.84 ID:Az/+VKKB0 ?#
朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「おはようです」
俺「おはよう、翠星石」
翠星石「ヤスヒロ、突然ですけど今日は3月の14日ですねぇ。
     何だか特別な日だったような気がしたりしなかったりするですぅ。何かあるなら今すぐにでも受け付けてやるですよ」
俺「・・・そんな催促しなくてもちゃんと渡すって。ホワイトデーだろ。はい、これ」
翠星石「ありが・・・なんですか、これ」
俺「え?何ってマシュマロじゃんか。バレンタインがチョコレートならホワイトデーはマシュマロなんだぜ。
  翠星石マシュマロ好きだしちょうど良かったよね」
翠星石「な、な、なにすまして『ちょうど良かったよねー』なんて言ってやがるですかー!
     翠星石のまごころこもったチョコレートケーキのお返しが10円ぽっちのマシュマロ1個だなんて
     ふざけるにもほどがありやがるです!こんな不条理お天道様が許してもこの翠星石が許しちゃおかねーですー!」
俺「き、気にいらなかった?じ、じゃあもう1個ちゃんとしたプレゼント用意してるからそっちあげるよ」
翠星石「さいしょからそっちらしやがれれふ!」
俺「マシュマロ食いながらしゃべるなよ・・・。じゃ、手パーってしてこっち出して」
翠星石「こうですか?またつまらんもん出しやがったら蹴り飛ばすですよ」
俺「う・・・蹴り飛ばすのは勘弁・・・。・・・ちょっと指・・・はい。これ」
翠星石「・・・・・へ?え?ヤスヒロ・・・。これ・・・指輪・・・・」
俺「翡翠(ヒスイ)の指輪だよ(安物だけど)。綺麗な翠色してるだろ?
  薔薇の指輪は俺が貰っちゃったし、翠星石の指さびしいなーって思ってさ。
  翠色だから翠星石に似合うと思ったんだ。バレンタインのチョコレートケーキありがとな、翠星石」
翠星石「・・・・・・・・・・」
俺「・・・え?あ、あれ?さっきから固まってるけど、指輪じゃ気に入にいってくれなかった?」
翠星石「そ、そんなことないですよ。そうじゃなくて・・・。
     ・・・あ、あ、あの、ヤスヒロ、これ、ひ、左手のくすり指に指輪はめてくれたですけど、
     これ、え、えと、その・・・。も、もも、もしかして、そ、そ、そ、そういう意味・・・です・・・か・・・・・?」

781 :番組の途中ですが名無しです:2006/03/16(木) 22:14:24.34 ID:0VDAAYPM0 ?#
今日は蒼星石と遊んできたみたい。
翠星石「ヤスヒロー、ただいま帰ったですよー」
俺「おかえり、遅かったね。あれ?蒼星石も一緒か、いらっしゃい」
蒼星石「お邪魔します」
俺「蒼星石のとこに遊びに行ってたの?」
翠星石「そうですよ」
蒼星石「最初は僕のところで、あとは真紅と雛苺のところにも行ったんだ。
     みんなのところを周ると帰りが遅くなってヤスヒロくんが心配するよって言ったんだけど聞かなくて、それでこんなに遅くなっちゃって・・・」
俺「へー。みんなのとこ周ってなにして遊んだの?」
蒼星石「遊びにと言うか、翠星石が一方的に話に行っただけだったね・・・」
俺「話?なんの?」
翠星石「喜ぶですよヤスヒロ!お前の下僕としての成長っぷりをみんなに教えてきてやったですよ!」
俺「へ?」
翠星石「最近のお前は翠星石好みのお菓子やジュースを見分けて買ってきたり命令を素直に聞くようになったり、なかなか下僕として板についてきたです。
     ホワイトデーに指輪貰ったですけど、指輪は服従を誓う証ですからね。
     お前は薔薇の指輪とこの前の指輪と、2度もこの翠星石に服従すると誓ったのですよ。
     今の時代なかなかここまで骨のある下僕はいないってんで、蒼星石と真紅とチビ苺のとこに下僕自慢しに行ってきたです。
     みんな立派な下僕に成長したお前とこの翠星石の主従関係を羨んでたですよ!」
俺「・・・お前・・・それ・・・俺がもの凄く情けない人間に聞こえるじゃんか・・・。俺のイメージ下がるから止めてくれよ・・・」
翠星石「なーに言ってるですか。ヤスヒロごときがこの翠星石のお役に立ててるってことですよ。
     お前にとってはむしろ栄誉なことです。もっと感謝しやがれですぅ」

782 :番組の途中ですが名無しです:2006/03/16(木) 22:14:36.77 ID:0VDAAYPM0 ?#
蒼星石「え、翠星石、そういう意味で言ってたの?僕はてっきり全然違う意味で言っていると思ってたんだけど」
翠星石「へ?どういう意味ですか?」
蒼星石「だって、ヤスヒロくんの話をしているときの翠星石はとても嬉しそうだったよ。
     下僕っていうより、『自分とヤスヒロくんがどれだけ信頼し合えてるか』って。そういうふうに聞こえたよ」
翠星石「な、何すっとぼけたこと言ってやがるですか蒼星石!翠星石はこれっぽっちもそんなこと思ってないですよ!」
蒼星石「でも、ホワイトデーのプレゼントに指輪を貰ったって言う話だけで、嬉しそうに30分も話しっぱなしだったじゃないか。
     それも僕と真紅と雛苺、みんなに同じ話して。あんまり長く話すから雛苺なんか途中で寝ちゃったんだよ。
     それを無理やり起こして、また初めから話し直すし。だからこんなに遅くなっちゃったんだよ」
俺「え?そうなの?」
翠星石「ち、ち、違うですよ!なに勘違いしてやがるですか!お、お前なんかなーんの役にも立ってないですー!」
俺「最初と言ってることめちゃくちゃだぞ・・・。まあでも蒼星石がそういうふうに解釈したってことは、あんまり悪い言い方じゃなかったんだな」
蒼星石「うん、凄く仲がいいんだなって。真紅も雛苺も改めてそう思ったんじゃないかな。もともとヤスヒロくんと翠星石は仲が良いねってみんな言ってたしね」
俺「そう、良かった」
翠星石「だから違うですー!」

だって。
立派な下僕だなんて言われても正直嬉しくないけど、蒼星石たちは俺と翠星石がどれだけ信頼し合えてるかってとってくれたみたいで安心したよ。
翠星石はそんなつもりないって言ったから多分思ってないだろうけど、少なくとも俺は翠星石のことを信頼してるよ!
身近に信頼できる相手がいるって、それだけでも幸せだよね!なんだか嬉しいなあ!俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/

205 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.04.09 2022/06/21 Walang Kapalit ★
FOX ★